障がい者の雇用充実

2020.02.17 17:27(6年前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお

矢倉青年委員長 青森でユーストーク

参加者と活発に意見を交わす矢倉青年委員長(正面右から2人目)ら=16日 青森市

公明党の矢倉克夫青年委員長(参院議員)は16日、党青森県青年局(局長=夏坂修八戸市議)が青森、八戸の両市で開いた「ユーストークミーティング」(ユーストーク)に参加し、若者と活発に意見を交換した。

このうち青森市の会合には、同県内に住む20~30代の男女15人が参加。党県青年局の夏坂局長、高橋正人次長(八戸市議)、山本武朝、渡部伸広の両青森市議が同席した。

冒頭、矢倉氏は「政治を身近に感じ、関心を持てるような語らいの場にしたい」と述べた。参加者は、仕事や地域の課題について発言。柳下慶治さん(28)は「新型コロナウイルスによる感染症対策の強化を」と要望。藤原由美さん(31)は「障がい者雇用施設の拡充をしてほしい」と求めた。

矢倉氏は公明党の取り組みを説明しながら「皆さんの声を政策に反映できるようにしたい」と語った。

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