終戦の日、不戦の思いを込め、街頭演説。

2018-08-15 ブログ

終戦の日、不戦の思いを込め、街頭演説。

大宮駅西口にて、さいたま市議団の皆さま、西田まこと参議院議員とともに、平和への思いを込め。

8月15日を迎えるたびに思いだすのが、亡き父の言葉です。
それは、「戦争は権力者のエゴだ。若者の夢、未来を奪う犯罪だ。絶対許してはいけない。」というものです。

父は大正15年生まれ(私は、父が49歳の時の子どもです。やっと産まれた子どもでした)、父自身、戦地に送られる寸前でした。
そして兄(私にとって伯父)はビルマで戦死しています。
優しい兄だったとのこと、本当に悔しかったのだと思います。

戦争のない世界をつくる!亡き父の思いとともに、政治家として私の原点をお伝えし、その上で、三点申し上げました。

一つは、北朝鮮情勢と核廃絶です。

日米共同対処を強化した平和安全法制の意義、その後の米朝協議を含め外交的成果に触れつつ、権力の魔性の象徴である核兵器の廃絶を強く強く訴えました。

二つめは、米中を中心とした貿易秩序の変化です。

73年前の戦争の原因の一つが、大恐慌から生まれた経済のブロック化であることに言及し、”他国の不利益のもとで自国の繁栄をつくる貿易秩序”、自国優先主義の誤りを訴えました。

三つめは、日本国憲法です。
加憲の立場に触れつつ、国民主権、基本的人権の尊重、恒久的平和主義の三原理は永久に侵してはならず、これを守ることが政治家の使命であり、私が政治家である意味だと、決意を強くお伝えました。

戦争の原因は人びとの心の中にある差別などです。
私が「ヘイトスピーチ解消法」を立案、制定した趣旨も、人々の心にある差別の感情などと戦うことこそ、平和への第一歩だと信じるからです。

「人々の心に平和の砦を築く、それが政治の使命である。そのために戦う。」最後、そうお訴え、演説を終えました。

今日は、私の母親も、お盆を利用してさいたま市に駆けつけてくれました。
83歳の今も元気です。

全ての母の思いは平和です。それを実現する社会でなければいけません。

また、先日11日は、北朝霞駅前で、朝霞市議団の皆さんと街頭演説。

駅に行き交う人々に語りかけました。
立ち止まり聞いてくださる人も多くいました。
チラシを手にとってくださる方も多かったです。

朝霞市議団の皆さま、本当にありがとうございました。