福島産 風評払拭に全力

2018.03.15 12:40(8年前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお

公明新聞:2018年3月15日(木)付

商談会会場を視察する石田政調会長(右から4人目)ら=14日 都内

石田政調会長ら JAの商談会を視察

公明党の石田祝稔政務調査会長は14日、全国農業協同組合連合会(JA全農)とJAバンクが都内で開催した国産農畜産物の商談会会場を訪れ、販売先を広げる取り組みを視察した。佐藤英道党農林水産部会長(衆院議員)らが同行した。

商談会では、全国各地から147団体が国内の野菜や果物、畜産物、加工品などをブースごとに展示。商社やスーパー、加工品メーカーなどに対して商品の魅力をアピールしている。

このうち、福島産のブースで石田政調会長らはコメやシイタケ、福島牛の魅力や万全な放射能検査体制について、JA全農の担当者から説明を受けた。

石田政調会長は「福島産の風評被害払拭に向けた取り組みを引き続き後押しする」と語った。

活動の記録(ブログ)

赤澤大臣から「早く国会に帰ってきて❗️」と3回言われました
9月9日
若手の税理士の方々と懇談
9月8日
石破総理、お疲れ様でした
9月8日
📢【ご注意ください】矢倉かつおのInstagramになりすましアカウント
9月6日
国会周辺で末冨芳先生とばったりお会いしました
9月5日

国会質問

実績

メディア掲載情報