草加市議会議員選挙、広田たけお候補の応援に入りました!
草加の稲荷地区にて。
2期目に挑戦、広田たけお候補、4年間で受けた相談は2000件超!
本当に誠実な方です。
私からは、綾瀬川左岸公園の無料駐車場やヘリポートの整備を行った実績など、防災の広田たけお候補の姿を訴えました。
防災を政治に主流に、
公明党は頑張ります。
今日から国会です。
草加市議会議員選挙!
いいづかやすよ候補、西沢かしゅく候補の事務所によったところ、ご本人がいました!
ともに必勝を期してガッツポーズ!
そして、新人の石川ゆういち候補のところにお邪魔したところ、ご本人がいらっしゃいました!!
誠実そのもの、お人柄が溢れ出ている方です。
東京都交通局に27年間勤務、草加でコミュニティバスを整備し、交通不便地帯解消などを目指しています。
「いいづかやすよ」「西沢かしゅく」「石川ゆういち」
よろしくお願いします!!
草加市議会議員選挙、必勝を誓いました!
2期目に挑戦、金井としはる候補の応援に。
すごい熱気、300人以上がお集まりくださいました。本当に有難うございます。
防災、いじめ対策など様々実績をつんだ金井さん、力強い訴えでした。大勝利!!頑張ります。
その後、佐々木よういち候補、広田たけお候補の選挙事務所にもお邪魔しました。
外遊説にでている候補に代わり事務所を守ってくださる皆さま、大変にお世話になります。有難うございます!
「金井としはる」「佐々木よういち」「広田たけお」
よろしくお願いします!!
18日、石井啓一国土交通大臣に対し、利根川水系の治水対策について要望しました。
五県(埼玉、栃木、群馬、茨城、千葉)連合利根川上流改修促進期成同盟会(会長:河田こうめい羽生市長)の皆さまとともに、
加須の大橋市長もいらっしゃいました。
他の市町村で代理の方を含め総勢20名以上の大要請団です。
利根川水系は、埼玉でいえば久喜市や行田市なども含め、カスリーン台風で甚大な被害が生じたところです。いまでもその時の教訓を伝え、市民のため対策をされています。
河田市長、大橋市長から、
利根川左岸(加須、境、古河、板倉、明和、千代田地区)の堤防強化対策など求められたあと、
私からは、最近の災害に触れながら、
平成31年度治水事業予算のさらなる拡充と、
首都圏の氾濫区域における堤防強化対策を計画的に、さらに加速して行うこと、
中小河川対策や内水面対策
などを強くお訴えしました。
大臣から「概算要求でしっかりと訴えていく」趣旨のお言葉をいただきました。
地図を広げ、身を乗り出すように話を聞いてくださった大臣の姿がすごく印象的でした。
防災の政治の「主流」に
政治の原点が、目の前の一人のために尽くすことであれば、防災・減災こそまさに政治のど真ん中でないといけない。
そして、地域に密着したネットワークのある公明党こそ、その力と役割と責任があります。
埼玉のみならず日本の安全のためにますます頑張ります。
18日、災害時に一時避難場所となる、「さいたま新都心公園」(所在は大宮区北袋町)を、市さいたま市議団の皆さまともに視察しました。
来年春のさいたま市議選に初挑戦する予定の、服部つよしさん(大宮区)、関ひろみさん(北区)、も一緒に。
さいたま市の要請を受けたUR都市機構が、土地の所有者の方と協力し区画整理などを行いつつ進めた総合事業です。
平時は憩いの広場ですが、
マンホールトイレや、防災パーゴラ(仮設テントとして使える)、ソーラー証明など整備されるなど、緊急時の避難場所として万全の体制を揃えていました。
さいたま市は、国の計画でも、首都圏のバックアップ機能を果たす都市として位置付けられています。
機能充実に向けて、市議の皆さまと連携しつつ、国としてもさらに支援をしていきます。
石井啓一国土交通相(公明党)は18日、国交省で、利根川沿いの自治体などで構成される「五県連合利根川上流改修促進期成同盟会」(河田晃明会長=埼玉県羽生市長)から、利根川の治水対策拡充に関する申し入れを受けた。公明党の矢倉かつお参院議員(参院選予定候補=埼玉選挙区)が同席した。
席上、河田会長は、2015年の関東・東北豪雨や今年7月の西日本豪雨による堤防決壊などを踏まえ、「ハード・ソフト両面からの危機管理体制の整備が急務」と指摘。その上で、治水事業に関する19年度予算の大幅な拡充や、利根川左岸の堤防強化対策の迅速化などを求めた。
石井国交相は「しっかりと取り組む」と答えた。
戸田・蕨での国政報告会、900人の皆さまとともに明年に向け出陣!
勢いをいただきました。日曜日の夜にもかかわらず、本当にありがとうございます。
ご来賓として田中良生内閣府副大臣、菅原戸田市長、細田県会議員はじめ多くの皆さまが。田中副大臣、菅原市長から本当に心温まる応援の祝辞を壇上からいただきました。
岡本三成衆議院議員も先日の坂戸に引き続き駆けつけ、心強い挨拶を。特に「人の見えないところで人一倍動くのが矢倉」と議運の理事として活動を通じ紹介してくれたのは嬉しかったです。
ポスターの話題にもなりました。菅原市長のお子様も、私のポスターお気入りとのこと、うれしい。
田中副大臣の後援会の方々も大変多くお越しくださいました。
最後は、矢倉・矢倉コールのもと、菅原市長の声がけで勝どき、をしました。
いよいよ、です。頑張ります!
6月から続いた各地での国政報告会も、まずはこの戸田・蕨で一区切りです。約20会場にて、計2万人ほどの方々がお越しくださいました。
春に統一地方選挙、夏に参議院選挙と続く明年は、日本の政治にとって大事な一年となります。
全世代型の社会保障を確立し、全ての人の安心をつくる。
そして、防災を政治の主流におき、全ての人の安全を守る。
消費税の課題に対処するため軽減税率を導入なければいけない。
中小企業を主体とした地域経済の復興も待ったなし、農業の持続可能性を維持するための施策も重要です。
あらゆる課題に果敢に挑み、解決します。
さいたま市にて、ピンクリボン街頭演説会
乳がん撲滅キャンペーン月間にちなみ、西沢れいこさいたま市議(桜区選出)、関ひろみさいたま総支部副女性部長(さいたま市議選予定候補)とともに街頭演説を行いました。
手術中心だったがん対策を根本から変えさせた公明党の動き、特にがん対策基本法制定をめぐる動きを紹介するとともに、患者目線で一つ一つの政策を実現するネットワーク力の強みを強調しました。
健康寿命促進のため、今後も、がん検診を無料で受けられるクーポンの普及など、がんの早期発見・治療のための仕組みをつくります。
斉藤さいたま市議(見沼区選出)、井上さいたま市議(中央区選出)も応援に。ありがとうございました!
公明党の矢倉かつお(参院選予定候補=埼玉選挙区)、平木だいさく(同=比例区)の両参院議員は12日、千葉市の幕張メッセで開かれた展示商談会「“日本の食品”輸出EXPO」を訪れ、福島県の企業の出展コーナーを視察した。
原発事故の風評被害が残る中、海外のバイヤーとの商談の現状を探るのが目的。矢倉、平木の両氏は、県職員の案内で「マジウマ! フクシマ!」のフレーズを掲げた福島のブースを回り、農水産物や加工食品の輸出状況について話を聞いた。
水産加工品を扱う「株式会社おのざき」(いわき市)の女性は「商品にバイヤーから好反応があっても、相手国の輸入規制で商談がうまくいかないケースも多い」と訴えた。
矢倉氏は「安全・安心な福島県産食品の輸出を応援できるよう、諸外国で続く輸入規制の解除に向けて尽力したい」と語った。
【4日加須、9日坂戸にて国政報告会、10日は北本で党員会に参加しました!】
加須では1000人強、坂戸も700人ほどの皆さまが本当に忙しいところくださいました。明年に向けた決意を強く申し上げました。
加須では野中あつし代議士がその前日の熊谷に続き、応援に来てくださり熱弁、大橋市長とともに、工藤行田市長、河田羽入市長もお越しくださいました。最後は勝どき!
坂戸では、山口泰明代議士と、石川坂戸市長、斎藤鶴ヶ島市長も。
本当に皆さま、温かく包み込んでくださいました。
北本でも200人ほどの皆さまが。
本当にありがとうございました!!
国政報告会はまもなく二十箇所目、のべ2万人の皆さまが。
お忙しいにも関わらず足を運んでくださった皆さまの期待に答えるため、さらに精進いたします。
6500人避難可能な都市型公園 さいたま市
公園の防災機能について説明を受ける矢倉氏と党さいたま市議団ら
さいたま市では、災害発生時の一時的な避難場所や防災拠点としての機能を担う「さいたま新都心公園」が10月27日にオープンした。公明党さいたま市議団(上三信彰団長)はこのほど、同公園を視察。これには矢倉かつお参院議員も参加した。
同公園の面積は約1ヘクタール。JRさいたま新都心駅からほど近く、さいたまスーパーアリーナや住宅地に隣接している。公園はイベントスペースに活用できる芝生広場のほか、複合遊具やストレッチ器具が備わり、平常時は住民の健康づくりや憩いの場となる。
一方、災害時は、防災拠点として約6500人が一時避難できる。下水管を活用したマンホールトイレ、仮設テントとして使用できる防災パーゴラ、太陽光発電により公園灯の点灯や他の電力供給を可能とするソーラー照明などが整備されている。
党市議団はこれまで、防災・減災対策の強化を議会や予算要望などを通して一貫して推進。今年9月の定例会の代表質問では、井上信一市議が「さいたま新都心」地域が国から首都圏の広域防災拠点として位置付けられていることを踏まえ、防災公園の整備や拡充を求めていた。
矢倉氏は「防災・減災は今、政治の主流だ。機能の充実に向けて、さらに支援していきたい」と述べた。上三信団長は「新たな都市型の防災公園としても期待される。今後も災害に強い街づくりに全力を挙げていく」と語っていた。
三連休、各地でお祭りや運動会
各地で触れる笑顔が元気の源です。
ある障がい者施設の運動会では、父母の皆さまや施設支援をする皆さまとともに徒競走に参加。
「(矢倉は)ポスターのように全力で走り抜けます!」と司会からアナウンスがあったので、それならば、と全力で走りました!
革靴で。
なんとか一位!さすがポスターの男だ(笑)、と声もいただきました。風が気持ちよかった。
笑顔をもっと増やしたいです。頑張ります。
*この場で恐縮ですが、来月、本を発刊します。準備も大詰めです。
様々な動きのなかですが、時間を価値的に頑張ります。ご期待に添えるよう良いものに仕上げたいと思います。
埼玉県本部大会、明年に向け、勇躍前進!
山口代表をお迎えし、6日、盛大に開催。
与党を引っ張る心構えを強く打ち込んでいただきました。
公明党埼玉県本部に所属の議員の皆さまは本当に団結力のある、仲の良い集団です。
やるぞ!という意欲にあふれた会合。
埼玉の一員であることに改めて感謝した一日でした。
来賓として、自民党埼玉県連会長の新藤元総務大臣も。私が初挑戦したときの思い出を振り返りながら、本当に力強い激励をいただきました。
最後、中央で勝どき!
走ります。
中元さん、五間さん、高橋さん、写真いただきました。ありがとうございます!
3日、熊谷にて国政報告会、太田議長がお越しくださり盛大に、会場いっぱい(900人ほどでしょうか)お越しくださり大成功でした。
野中あつし農林水産大臣政務官や地元熊谷市の富岡市長はじめ、本当に多くの皆さまがご来賓として。
太田さんの演説、
「結果を出すのが政治だ。そして、あらゆる施策、防災、ガン対策、いじめ、全ての裏に公明党の力がある」
「(駅に立つのも大事だが)駅に立ってるだけで偉いのなら一番偉いのは郵便ポストだ」
「批判ばかりしていざ道路ができたら一番喜んで利用する野党のなんと多いことか」
「結果を残せる矢倉、参議院は6年だ、2期目当選したら2025年まで任期がある。団塊の世代が全員75歳以上となる2025年まで。その前に消費税、ラグビーW杯、東京オリパラ、大事な2年、3年、そしてこの6年、矢倉は十二分に働く」
力強い応援をいただきました。
野中政務官も、私との縁を熱く熱く語ってくれました。落ち着いた話ぶり、さすがです。聞き入ってしまいました。
富岡市長からも、公明党のネットワークと私への強い期待が。ありがとうございます!
終了後、最後まで元気いっぱいに。
皆さまの笑顔が力を与えてくださいました。
役員の皆さま、本当にありがとうございました!
2日、狭山市にて国政報告会、1000人以上の方々がお越しくださいました。
大結集していただき盛大に開催、役員、関係者の皆さまに改めて感謝申し上げます。
ご来賓も150人近くいらっしゃり、会場に駆けつけ到着後すぐに1時間、ほぼ全員の方と懇談、写真撮影、そして開会となりました。
サプライズで、私の義兄(飯能で会社を)、義理の姉の父親(狭山で会社を)も来てくれていました。党員ではないです。二人とは電話やLINEでよくやり取りはしているのですが、二人揃って来てくれることは初めてです。本当にうれしかったです!
15分、挨拶。
少し声が出にくかったので心配してしましたが、「いい声だった」という感想も多かったとことでホッとはしました、改めて、疲れを残さない、体調管理も戦いだと実感。
冒頭、西山県議から、5年前の私のはじめての選挙の時、「矢」「倉」「かつお〜」とポーズをとって応援したことが紹介、懐かしかったです。
私の妻の実家もある入間市の田中市長、そして地元選出の大塚代議士からも暖かいご祝辞をいただきました。
大塚元財務副大臣からは、不老川の氾濫の際の対応などご紹介があり、最後、私に対し「同じ40代としてともに未来に向け頑張る矢倉を応援したい」と。ありがたいです。
終了後も、一人一人と握手。
皆さま、本当にありがとうございました!!
矢倉かつおのLINE@、ぜひ登録をお願いいたします!
最新の活動や実績を、写真や動画を交え、配信中です。
また、埼玉県各地の実績や話題を、埼玉県議・さいたま市議と一緒に紹介していく予定です。
QRコードを読み込むか、ID検索で「@yakura_katsuo」と入力してください。