生活現場から政策立案
2020.01.20 20:16(5年前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお
党女性、青年委が各地で声聴く運動
ユーストーク
矢倉委員長、埼玉へ
若者たちと活発に意見を交わす矢倉委員長(左から4人目)ら=18日 さいたま市
矢倉青年委員長は18日、さいたま市内で党埼玉県本部青年局(局長=安藤友貴県議)が開催した「ユーストークミーティング」に出席し、県内在住の20~40代の学生や会社員などの若者と活発に意見を交わした。
「待遇改善や賃金アップを」
この中で、奨学金の返済に苦労した歯科衛生士の20代女性は、「いま奨学金を返済中の人や、返済が終わった人に対して税金を安くするなど、支援をしてほしい」と要望した。
理学療法士として働く30代男性は、「待遇面を理由に辞める人が多く、人手が不足している。離職しなくても仕事が続けられるように、賃金アップに取り組んでほしい」と求めた。
このほか、「働き方改革をもっと進めて」(20代男性)などの声が寄せられた。
矢倉委員長は「どれも貴重な意見ばかり。いただいた声を政策に生かし、若者が希望を持てる社会をつくりたい」と述べた。
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