インフラ整備が前進
2025.01.21 07:00(5か月前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお
斉藤代表、埼玉の会合で力説
公明党の斉藤鉄夫代表は20日、さいたま市で開かれた党埼玉県本部(代表=矢倉かつお参院議員、参院選予定候補=埼玉選挙区)の新春賀詞交歓会に出席し「元気な埼玉、日本をつくっていくため、全力を挙げる」と力説した。
この中で、斉藤代表は、国土交通相在任中に「東埼玉道路、新大宮上尾道路など埼玉の発展に必要なインフラ整備の事業を決定してきた」と強調。首都圏における高速道路網の構築に中心的な役割を果たす埼玉の重要性に触れ、さらなる発展を後押ししていく決意を述べた。
西田実仁幹事長と矢倉県代表は、今夏の参院選勝利に向けた抱負を語った。
会合では自民党の柴山昌彦県連会長、大野元裕県知事もあいさつした。
活動の記録(ブログ)
- ⚠️Instagramのなりすましアカウントにご注意ください⚠️
- 6月18日
- 国政報告会の様子を動画にまとめてくれました!
- 6月18日
- 首都高速埼玉新都心線の延伸を中野洋昌国交大臣に要望
- 6月18日
- 無償化と所得制限の廃止は私の一貫した政治信条
- 6月13日
- 戸田市菅原市長と戸田市の可能性などについて語り合いました
- 6月13日