コロナプレハブ仮設病棟の活用

2021.06.23 17:24(4年前) |矢倉かつお

コロナ禍で奮闘される医療機関の皆様に様々なお声を頂きました。

その中の一つが、コロナ対応病床の緊急確保のために建設された仮設病棟の今後の活用についてです。埼玉県においても稼働しており、何度か視察いたしました。

仮設と言っても、立派な建屋に最新の設備が導入された素晴らしい環境です。

にもかかわらず、建築基準法によると2年3カ月で解体しなければなりません。

医療計画の見直しに当たり、今後も活用を検討している都道府県への支援を強く求め、設置期間の延長も含めて、2021年6月、厚労大臣より前向きな答弁を引き出しました。

地方議員とも連携し、埼玉県・全国の安心の医療体制構築に尽力してまいります。

(埼玉医科大学総合医療センターを視察2021年3月)

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