花き振興セミナー

2016-12-03 ブログ

昨日はさいたま市にて「花き振興セミナー」を開催。
高品質な日本の花き、一昨年、その産業育成のための議員立法が施行されました。国内需要開拓と輸出拡大のため何が更に必要かを共有し合ういい会合となりました。

後半は、来年、さいたま市で開催される世界盆栽大会のPRも。
NHKの「趣味の園芸」の司会などもつとめられた、清香園五代目家元である山田香織先生によるデモンストレーションも。
自然の凝縮としての盆栽の魅力を、短い時間でぎゅっと詰めて語ってくださいました。

 

鳥インフルエンザ対応で青森へ

2016-11-29 ブログ

鳥インフルエンザ発生をうけ雪の青森に。三村知事をはじめ県の方々と対応を協議、国としての対応をお伝えしました。
東北で初めて確認された家きん動物への感染疑いでしたが、青森県は、九州などから対策を習うなど早くから想定をし訓練をしていました。迅速な初動対応、油断は出来ませんが、まずは対処に成功したと思います。

農場主の方が迅速に通報してくださったことが、この対応を可能にしました。国が損害を全面的に補償する法制度をつくったことも幾らか後押し出来たかと。
引き続き、県とも緊密に連携し、また、風評などが起きないよう、正確な情報を提供してまいります。

 

鳥インフルエンザ対策

2016-11-28 ブログ

青森、新潟で鳥インフルエンザ発生の疑いがあります。早速、省内で対策会議、迅速な対応が大事です。
明日早朝、さっそく、青森に向かいます。知事と協議をし対策を練りたいと思います。何よりも自治体との連携が重要です。

農林水産部会で取りまとめ

2016-11-25 ブログ

党の方で二回に分けて3時間ほど農林水産部会を開催、以下の13点について取りまとめいただきました。
ここ数ヶ月かけて議論いただいた結果です。

●農政新時代に必要な人材力を強化するシステムの整備
●生産者の所得向上につながる生産資材(飼料、機械、肥料など)価格形成の仕組みの見直し
●生産者が有利な条件で安定取引を行うことができる流通・加工の業界構造の確立
●真に必要な基盤整備を円滑に行うための土地改良制度の在り方の見直し
●戦略的輸出体制の整備
●原料原産地表示
●チェックオフ制度
●収入保険制度
●農家が安心して飼料用米に取り組めるよう、食料・農業・農村基本計画に明記された生産努力目標の確実な達成に向け、生産性を向上させながら、飼料用米を推進するための取組方策
●配合飼料価格安定制度の安定運営のための施策
●肉用牛・酪農の生産基盤の強化策の更なる検討
●農村地域における農業者の就業構造改善の仕組み
●牛乳・乳製品の生産・流通等の改革

都市農業について勉強会

2016-11-25 ブログ

公明党東京都本部(国会、都議会、各市議会)とJAの東京中央会、各単位農協の役員の方々が一同に会し、「都市農業」について勉強会。農水の政務官として参加しました。

都市にある農地は、食料の安定供給だけでなく、景観の維持、防災、農体験を通じた教育、農福連携など様々な価値があり、「都市にあるべきもの」です。
10年以上におよぶ公明党の尽力もあり議員立法が成立、基本方針の閣議決定もなされました。税制その他の課題について、関係省庁と引き続き連携します。

TPP特別委員会で答弁

2016-11-23 ブログ

こちらも月曜日、参議院のTPP特別委員会で答弁。質問者は、同僚の平木だいさく参議院議員です。同期(しかも高校同級生)からの質問。張り切って答えました。
食の安全の話からTPPによる農業影響試算、また、国産豚肉や砂糖への影響(私にはこの部分が)など、準備に準備を重ねた感じがうかがえる質問でした。さすがだと思いました。
国会での説明義務を果たすうえで、ありがたったです。

ウクライナ女性副大臣と

2016-11-23 ブログ

月曜ですが、ウクライナのトロフィムツェワ農業政策食料省副大臣とミコルスカ経済発展貿易副大臣が政務官室に表敬にこられました。
それぞれ40代前半、30代半ばの女性副大臣です。
農業だけでなく貿易全般、さらにはリオ五輪の新体操の話まで会話は弾み、予定時間を大幅に超過しました。
小麦畑の黄色と青空の青色のウクライナ国旗と、太陽の日の丸の調和も素晴らしいなと個人的に思いました。
引き続き連携していきます。

狭山市・農業祭

2016-11-20 ブログ

狭山市の農業祭に。
里芋を抱えて、若手の農業者の方々と。狭山といえばお茶もそうですが、さといもも隠れた名産品です。高級料亭などにも多く仕入れています。
小さなお茶大使も。お茶の魅力を楽しげに語ってくれました。入れ方で味が変わるのが好きとのこと、すごいですね。

農業はそれぞれ地域ごとに特色あり、本当に面白く可能性に満ちています。
我ながら、法被姿が似合うなと思ったり。

埼玉県三芳町産業祭にて

2016-11-17 ブログ

13日日曜日、三芳町の産業祭に参加。地元農家の方々の素晴らしい農作物が品評会に並ばれていました。
三芳町といえば、川越いも、毎年、掘りにいってます。ほかにも里芋、じゃがいも、人参、にんにく、なんでもありました。

林町長と一緒に様々なお店をまわりました。三芳町は江戸時代より続く「落ち葉堆肥農法」を近隣自治体と協力して、世界農業遺産に登録する動きをされています。後押しできればと思います。

TPPの充実審議を

2016-11-14 ブログ

今日からTPPは参議院にて実質審議。衆議院での質問時間の大半は野党に割り当てられたようですが、これまでの趨勢からして、参議院では議席数に準じた配分になるかと思います。TPPの中味のみならず、今後の日本の通商政策のあり方を含めた骨太の議論となるようご期待するとともに、しっかり守りの部分も含め説明責任を果たしていきたいと思います。

トランプさんがアメリカ次期大統領になることで、TPPの議論は必要ないのではといったご意見もあるようですが、トランプさんの主張は、TPPを含めた通商協定に反対なのではなく、TPPレベルを超えた、よりアメリカの利益を追求した通商協定(特に二国間の)に賛成というものではないかと推測しています。

原材料・部品の調達から、製造、在庫管理、販売、配送までの製品の全体的な流れが複数国にまたがり分業化されるなど、経済がグローバルする流れのなか、それぞれの国がその国益を追求し、他国と様々な協定を結び、つながりをつくっているのが今の世界です。日本がそんななか、どのような通商協定の網をつくり、ルールをつくるか、これは、アメリカ大統領が誰であれ必要な議論です。与野党問わず、現実を見据えた主体的な議論を望みます。

 

岩手県紫波町にて農政を語る会

2016-11-13 ブログ

岩手県紫波町にて、内外の農業関係者の方々にご参集いただき農政を語る会を開催、収入保険や親元就農を含めた就農支援、トランプ次期大統領のもとでのアメリカの通商政策等語りました。
紫波町町議の藤原さんのご尽力によるものです。大盛会でした。本当にありがとうございます。

たくさん質問もいただきました。
「日本の農業は大丈夫といえるか」との問いに、確信をもって「大丈夫です!」とお応えしました。
また、紫波町は、公民連携による街づくりのモデルケースとして、オガールプロジェクトが有名です。
http://ogal-shiwa.com
http://www.nikkeibp.co.jp/article/tk/20150216/435677/
http://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00209/
副町長や公民連携室の高橋主任にお越し頂き、様々ご説明を伺い視察もしました。
地元農業の活性化、農業の産業化の点からも大変勉強になりました。ありがとうございました!

ジャパンハーヴェスト2016

2016-11-05 ブログ

今日は、丸の内にて「ジャパンハーヴェスト2016」と題し、日本の「農」「食」に関する様々なイベントを開催。
http://tabeyo-kokusan.jp/japan-harvest2016

昨日表彰式を行った「第5回ご当地!絶品うまいもん甲子園」決勝に残った高校生の皆さんのアイデア商品も店舗で販売。
ほかに乳搾り体験や「農業女子プロジェクト」のみなさんによる農業女子マルシェの開催などなど盛りだくさんの内容、大盛況でした。
途中で、自民党の小泉進次郎農林部会長とバッタリ。しばし立ち止まって歓談しました。
その後、丸ビル内にて、二つの表彰式。

一つは、「食と農の景勝地」認定証の授与。
地域の「郷土料理(食)」と「農林水産業」を活用し観光促進をはかる優れた取り組みを表彰しました。
いま一つは、「地産地消等推進全国フォーラム」にて大臣賞の授与。
地元の食材を通じた、地域の生産者と消費者の結びつき、地方創生にむけた取り組みを表彰。学校給食などの取組みもどれも素晴らしかったです!!
食と農から生まれる創意工夫、日本の元気に向けた大事なポイントです。

丸ビル一階では、トークショー。
リオ五輪金メダリストのベーカー茉秋さんと。加えて、江戸中華で有名な「銀座やまの辺」の山野辺シェフ、食育などにも尽力されている「HATAKE AOYAMA」の神保シェフ、農業女子プロジェクトチーム代表、美容トマトを栽培している三浦さんを交えて。

私からは、皆さんに質問を。
ベーカー茉秋さんからは、金メダルにつながる食の大事さや作る喜びを。
シェフのお二人からは、生産者の想いを届ける大事さを。
三浦さんからは、消費者とのコミニュケーションの大事さを。
クイズも楽しくやらせていただきました。
多くの方々、足をとめていただきありがとうございます。日本の食の農林水産業の素晴らしさ、可能性が伝わったことと思います。大成功でした。

陸前高田市よりご要望

2016-11-04 ブログ

陸前高田市から、市政のアドバイザーをつとめていらっしゃる友人の村上清さんと、市の職員の方々が来られました。

冷めても味がおちないお米「たかたのゆめ」や、広田湾の牡蠣などを参考に、日本の優れたお米、そして生の海産物をいかに海外に売り込むか、輸出を通じた復興のあり方や国の戦略について、市の目線から貴重なアドバイスをいただきました。
村上さんはシンガポールはじめ各国大臣などと親しく、その方向からも引き続き様々ご協力いただけるとのこと。

陸前高田は参議院議員の候補となりまっさきに駆けつけた場所であり、様々な縁をいただいたところです。
市、県とも連携し、被災地全体の農林水産業復興にむけた省内の動きを加速させたいと思います。

 

地元埼玉へ(草加市・さいたま市)

2016-11-04 ブログ

草加のふささら祭りにて。
胸につけているのは、稲穂の模型です。
多くの出店をまわりました。

輿水衆議院議員や蒲生県議、飯塚前市議会議長をはじめ草加市議団のみなさまとともに。
草加は奥の細道のルートでもあります。松尾芭蕉にも出迎えていただきました。
国の名勝に指定されている草加松原は、本当に美しいです。

一昨日、昨日と連日の支部大会。
昨日は、輿水衆議院議員とともにさいたま市全体の会合に。
一昨日はさいたま市中央区にて。
いつも本当にありがとうございます!国会終盤も頑張ります。

スギ花粉症治療米

2016-11-03 ブログ

昨日もいろいろありましたが、合間に多くの打ち合せ、そのうちの一つ「スギ花粉症治療米」について。
なんと、食べるだけで花粉症がなおるお米です。実用されれば、多くの方にとって朗報ですね!
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nias/071921.html

様々、課題と対処方針を議論しました。
厚生労働副大臣をされた私の先輩である渡辺孝男元参議院議員が、農林水産大臣政務官をされていたときにはすでに研究がはじまり、長い時間をかけてここまできました。まだ課題は多いですが、
広く一般理解を得ながらしっかりすすめます。

まち・ひと・しごと創生会議

2016-11-01 ブログ

総理参加のもと、官邸にて「まち・ひと・しごと創生会議」が開催され、私も出席いたしました。隣の席には、古屋範子厚労副大臣が。
多くの識者より、地方創生に向けた農業のあり方、重要性の指摘がなされました。

食産業の海外展開

2016-11-01 ブログ

農水省内にて、食産業に関連する企業200社が集まり、「グローバルフードバリューチェーン推進官民協議会」を開催。ロシアやアフリカ、中東への海外展開などを中心に活発な議論がなされました。
私からも、先日のアフリカ訪問を含め、報告、挨拶。
農林水産業を含めた食産業は、市場規模にして約100兆円、不動産業をしのぐ規模です。

日本経済発展だけでなく、農林水産業者の所得向上には、生産・製造から加工、流通、また金融などを含めた「食」にかかわるあらゆる業種間の連携が必要であり、そのつなぎ役として農林水産省の役割は重要だと思います。
有意義な会合でした。さらに充実させていきます。

石巻へ

2016-10-30 ブログ

石巻を訪問しました。
公務の前、大川小学校に立ち寄り献花いたしました。胸がしめつけられました。児童をはじめとする亡くなられた皆様のご冥福をただただお祈りいたしました。
二度とあのような悲劇が起きないように。跡に残された卒業制作の壁画を前に固く誓いました。

農水省と宮城県、石巻市、そして民間の連携により石巻市にオープンした「次世代施設園芸石巻拠点」の竣工式に参加しました。
オランダ方式の素晴らしい施設でした!
高さ6メートルほどの大規模ガラス温室で、コンピュータ制御にもとづき温度等調整もします。地中熱や木質バイオマスをハウスの加温に使うなど、大変に意欲的な取り組みです。栽培に高度な技術を要するトマトやパプリカなどを栽培、若い人が多く働いておりました。
「復興のシンボル」として、また、東北地方の農業の未来を形づくる「先駆者」として、深い深い意義を有する施設の竣工です。本当に感慨深いものがありました。
生産者は、デ・リーフデ北上、というお名前の法人です。
http://de-liefde.co.jp

被災者であった社長が、農業を通じた復興という熱い思いで進めてくださいました。
デ・リーフデは、日本とオランダの交流のきっかけをつくった「リーフデ号」に由来します。オランダの参事官と話もしましたが、あらためて農業の構造改革にむけたオランダの取り組みは様々参考になりました。
広く全国に拡大したいと思います。
(次世代施設園芸事業について)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/NextGenerationHorticulture/

福島へ

2016-10-28 ブログ

福島を訪れました。
松川浦漁港のあと、川俣町に。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20161027_21778

米の全量全袋検査を視察したあと、農業者の方々と懇談。
川俣の農業をいかに再興させるか、真剣に1時間以上議論しました。
力をあわせていきます。

明日は、石巻に行きます。国会も慌ただしくなってきてますが出来る限り被災地を訪問する予定です。

ノルウェー出張(WTO閣僚会議)

2016-10-23 ブログ

農水省を代表し、WTOの閣僚会合(ノルウェーにて)にて議論、無事、帰国しました。
木曜の夜出発し、金曜昼に着いて夜まで会議、土曜朝から昼まで会議をやり、ランチを食べてすぐに出立、日曜日に帰国という1泊4日の出張。

これなど楽なほうで、総理などは時折0泊3日で出張されるそうです。
会議中は、大臣・副大臣・政務官や事務方トップ以外一切入場禁止なので、残念ながら、発言しているときの写真はなしです。開会前の会場の模様を一枚。

WTOは「世界貿易機関」の略です。加盟国は164カ国、全加盟国に共通して適用される貿易ルールについて、2年ごとに閣僚級の公式会合を行います。今回は来年末に開催される第11回公式会合の準備のための非公式会合です。

WTOでは様々な分野での議論がなされますが、農業の分野では、例えば、農業に対する国内補助金のあり方が問題になっています。
農業政策のため国が様々な補助金をつかうことはどこでもやっていることですが、価格安定のためなどの補助金は自由貿易を阻害する、との理由から、一定の制限をかけようという方向になっています。

ただ、その制限の仕方について、日本に極端に不利になる方向の提案が、他の各国からなされているので、味方づくりをし、その阻止を図ることがひとつの役割でした。無事に果たしました。

ちなみに、WTO交渉では164カ国の加盟国のうち1カ国でも反対すれば合意はできないルールとなっています。EPAやFTAといわれる二国間の協議や、12カ国が参加しているTPPのような複数国での協議・合意が、WTOに変わり増えているのはそのような事情もあります。

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