大泉ひでおさんの応援に。UR政策の推進を訴えました。
新人で挑戦、大泉ひでお候補
第二の故郷というURの吉川団地にて力強い訴え。
団地内にあったスーパーが撤退をし、多くの方が買い物に困る中、大泉さんの奔走で私もお手伝いさせていただき、次の業者さんが入ることになりました!すごい行動力です。
私は一昨年国会で、石井前国土交通大臣に、URの一部高齢者の方々賃料の優遇制度(2020年2月期限)の延長を求め、それが認められました。
その報告ともに、公明党の推進で、UR団地の修繕のうち居住者が負担すべき項目が81から11までに減らされ、畳床やふすまの骨組みの修理、フローリングの張替えやビニールクロスサッシなど、従来、居住者が負担していたものを負担しなくてよい形にしました。
生活者のために頑張る、大泉ひでおさん
五十嵐えち子候補、小野きよし候補とともに頑張ります!
宜しくお願いします。
引き続き、法務委員会理事、災害対策特別委員会理事として頑張ります。
先日、立命館アジア太平洋大学の出口治明学長と高瀬ひろみ参議院議員と対談しました。
そこでも申し上げましたが
公明党の使命は「現場感のある政策を示し、与野党の合意形成に努めることにあります。」
また、今、政治や行政への信頼が失われる事態が起きております。対談でも申し上げたように、しっかりと監視する機能を私たちは果たさないといけない。期待に応えてまいります。
「青年委員長として、若者の声を代弁しながら「声の届く政治」に全力を尽くします。」
(出口先生、高瀬さんとの対談)
https://www.komei.or.jp/komeinews/p48744/
4期目に挑戦、小野きよし候補の応援に。
会社経営も国会議員の秘書の経験もある小野さん、その経営感覚を市政に活かし、また国の予算を使った生活利便性向上など、様々な実績を積みました。
6期目に挑戦、五十嵐えちこ候補、新人、大泉ひでお候補ともども、よろしくお願いします!
本年も全力で頑張ります。
今日は成人の日、さいたま市議団の皆様とともにお祝いのご挨拶。
「政治は一人一人の未来を支えるもの」であるとして、結婚生活支援金や無料wifi、奨学金の拡充などを、「政治は社会の担い手を支え全員の笑顔をつくるもの」であるとして、公明党が主導した全世代型の社会保障、特に教育負担の軽減や、就職氷河期世代への支援などを語り、ともに政治をつくろうと呼びかけました。
今年は、元旦から川越の皆さまと街頭、その後、連日、県内各地の自治体新年会や団体会合、議員の皆さまの会合などに参加。
1月20日に通常国会が召集される見込み、テレビの前で総理などに質問するタイミングもあると思います。
しっかり国の課題を議論します。
本年1年間大変にお世話になりました。
とりわけ、7月の参議院選挙、埼玉をはじめ皆様のお力を頂き再選をさせて頂きました。
ご期待に応えるため全力で頑張ります。
9月に、50歳以下の議員の皆さまで組織される青年委員会の全国委員長としての役職をいただきました。
さっそく、ワカモノや学生との対話運動である「ユーストークミーティング」「Qカレ」を、全国的に行う方針を、先日(12月5日)、テレビ会議により全都道府県をつなぎ行った全国青年局長会議で決しました。
少人数での膝詰めでの対話により政治を身近に感じてもらう、とともに、いただいた声を具体的に政策にし、声が実現した実感を抱いていただく、それにより、青年の声を実現するのか公明党しかいないという確信を掴んでいただく。
対話による政治革命として全国津々浦々で行います。
明年も、青年議員が日本をつくり、未来を切り拓く、その思いで戦います!!
7月参議院選挙勝利のあと、27箇所、37市町の党員会に参加をさせて頂きました。
12月は坂戸、三郷、深谷、北本、そして熊谷。
本年最後の党員会、熊谷市にて
熊谷は今年はラグビーW杯でも盛り上がりました。
世界の人が注目した熊谷、今後、ますます発展していきます。
軽減税率や幼児教育無償化、そして、市議の皆さまとの治水における連携プレーなどを語りまいした。
終了後も様々懇談、選挙大勝利に飾れて今年はいい年だった、と口々に。
皆様、年の瀬お忙しい時期にも関わらずご参集、ありがとうございました。
そして、今年一年、本当にありがとうございました!
7月参議院選挙勝利のあと、27箇所、37市町の党員会に参加をさせて頂きました。
12月は坂戸、三郷、深谷、北本、そして熊谷。
北本では、市長や議長、そして個人的にも親しい新井県議も参加。
皆さん、お忙しいところありがとうございました。市議の皆さまによる地道にな繋がりのおかげです。
ここでも防災対策を。
北本は比較的高台にある場所が多いですが、それでも氾濫被害がありました。
市議さんと連携し更なる安全のために頑張ります。
とともに、新大宮上尾道路の圏央道への接続など道路網の整備による防災対策なども語りました。
ご期待の言葉がうれしいです。
ありがとうございました!
7月参議院選挙勝利のあと、27箇所、37市町の党員会に参加をさせて頂きました。
12月は坂戸、三郷、深谷、北本、そして熊谷と。
深谷では閉会直後の党員会、私からはやはり防災対策に加えて、豚コレラ(CSF)対策など語りました。
先日、大野知事と神尾県議会議長、そして野中あつし衆議院議員などとともに農水省に申し入れにいったことも踏まえ。
再来年の大河ドラマの主人公、渋沢栄一の故郷でもある深谷市。
しかも渋沢栄一は一万円札にもなります。これをどう地域活性化につなげるか、市は本当に盛り上がっています。
その盛り上がり通りの会合でした。
ありがとうございました!
7月参議院選挙勝利のあと、27箇所、37市町の党員会に参加をさせて頂きました。
12月は坂戸、三郷、深谷、北本、そして熊谷。
国会閉会直前に開催された三郷市での党員会。
週末にも関わらず、本当に多くの方々がお越しくださいました。
6年前の選挙は三郷の市議会議員選挙と同一選でした。同じ日にともに勝利を飾ったご縁は一生心に残ります。
今回の選挙も、駅に大勢の皆さまが集まってくださった光景、忘れません。
三郷市は江戸川と中川に囲まれた場所、治水対策を語りました。
元気溢れる雰囲気、本当にありがとうございました!
公明新聞に私のセルビア出張に関する手記が掲載されました。
https://www.komei.or.jp/komeinews/p48249/
10月、セルビア共和国の首都ベオグラードにて開催された第141回列国議会同盟会議(IPU)に党を代表し参加いたしました。
IPUは約140カ国700名以上の国会議員が参加する130年の歴史ある国際会議です。
期間中私は、多くの会合で世界の「持続可能性」と議会人の「次世代への責任」をキーワードに、食品ロスから防災減災まで幅広く発言し、世界の議会人の連帯を訴えました。
「責任ある消費や生産」を議題とした会議では、公明党が主導成立させた食品ロス削減推進法を紹介、とともに、AIを活用した商品の需要予測などにより生産過剰を抑制するなどデジタル技術促進を訴えました。
また、国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)関連の小会合では、気候変動への対応は次世代のための投資でありコストではないとし、特に、C O2を一切排出しない水素を活用したエネルギーの普及を訴え、大きな賛同を得ました。
会合後、議長を務めていたチリの上院議員が私に駆け寄り、この日本の提案をCOP25 に合わせて議員会議で採択しようと呼び掛けてきました。
「危機への強靭な開発」を議題とした会議では、日本における一連の台風被害を報告、支援を呼びかけるとともに、防災、減災を世界政治の主流とすることへの日本、公明党の決意を訴えました。
そして、最後、全参加国が集まる本会議において若手議員の代表として発言、協調と共栄を理念とする多国間協調主義を守る決意とともに、「核のない世界」をともにつくろう、と呼びかけました。ある核保有国の議員 が私に握手を求め、「共に頑張ろう」と述べてくれたことは、議員外交の重要性を教えてく れるものでした。
ドナウ川の流れるセルビアは、歴史的に様々な民族が行き来した地です。
キリスト圏、イスラム圏と征服に揺れ、社会主義の時代もありました。
今、EU加盟を目指しています。
同国の若手議員と懇談した際、その意義を「調和の理念実現だ」と語っていたのが印象的でした。
ユーゴ内戦で空爆された歴史を乗り越え今は治安がよく、世界の企業が進出し、経済成長も著しいです。
合間を縫って、イギリスやメキシコ、またアジア諸国の女性議員やアフリカ諸国の議員などと個別に会食、面談など行い親交を温めました。
現地の障がい者施設(ボシェコ・ブハ養護学校)を訪問したことも忘れられません。日本が供与した洋裁用機材などで職業訓練をうけている皆さんの目が輝いていました!
「現場を走り世界に挑む」
今後も、議員間の更なる交流をはかり、平和と安定の礎をつくるべく世界に挑みます。
こちらも少し前ですが、宮代町で党員会。
自然豊かな環境の中での党員会、会場は田んぼに囲まれ、近くには東武動物公園が。
拍手で迎えてくださいました!
宮代町は来年、選挙があります。連続勝利に向けて活気ある会合となりました。
素晴らしい会合、ありがとうございました!
9月末に開催の入間の党員会、投稿されていなかったようです。
入間は妻の故郷、昔からお世話になっている方々も多く参加、温かい雰囲気、ホッとします。
数年前、不老川の氾濫を地元市議の皆様との連携で対応したことなどを通じて防災減災対策におけるネットワークの重要性を。
また、消費税の問題、そして東アジア情勢、日韓関係、米韓関係、日米韓関係について思うところを率直に語りました。本で読んでもわからない情報、面白かったと。
ありがとうございました!
食品ロス削減に向けた提言を、党のプロジェクトチームの事務局長として竹谷とし子座長らとともに消費者庁長官あてに提出しました。
私からは、農水政務官だった経緯も踏まえ規格外農産物の流通、また、SDGs の観点から、社会的課題に取り組む企業などへの投資加速の環境整備など訴えました。
少し前ですが、菅官房長官と懇談、私からは主に、SDGs達成に向けて必要な資金面の話を。特に社会的課題解決に向けた民間資金の流れなど。長官から休眠口座のお話がありました。
SDGs達成に向けた国会議員の責任も議論提起。
鈴木けいすけ外務副大臣と懇談、気候変動、特に、国連でも議論している石炭火力発電について積極的に議論し、意見が一致。
法務委員会理事、災害対策特別委員会理事として主に活動。合計6回、質問にたちました。
5回の委員会質問に加え、日米貿易協定の議論に先立ち、全議員が集まる本会議において党を代表し安倍総理に質問もいたしました。
本会議(11月20日)
https://youtu.be/yFFQyj6yfIg (動画)
「誰一人取り残されない経済をつくることが自由貿易拡大の前提。そのために徹底して中小農家を、とくに中山間地や条件不利地の農家を支えるべき。また、自国中心主義の経済ではなく協調の世界経済秩序を、そのために日本は自由貿易の旗手たるべき。」
災害対策特別委員会(11月20日)
https://youtu.be/g23bP57NfZM (動画)
「台風被害をうけた障がい者福祉施設の経営継続を。災害ごみの処理にむけ広域連携を。家屋の応急修理にあたり国の支援をうけることについて所得要件を課すことは撤廃すべき。農業利用している建機も補償の対象とすべき。」
災害対策特別委員会(12月4日)
https://youtu.be/LSVnU3tbNqk(動画)
「堤防の脆弱性が指摘されていた河川(都幾川、越辺川など)の強靭化を急ぐべき、また、上流対策の強化を。内閣府の防災事務取扱要領を、より被災者の実情に沿ったものに改定すべき。応急修理をした人が仮設住宅に入居できない現状を改善すべき。義援金差押を恒久的に禁止するそのための法律を。」
法務委員会(12月3日)
https://youtu.be/9nYV7B4kX50(動画)
「会社は株主のものであるとともに社会的存在。世界はSDGsの理念にのっとり、貧困や格差など社会的課題解決のプレーヤーとしてビジネス(会社)を重視している。会社法制や投資の在り方も、この世界の潮流にあったものとし、会社が地域社会や従業員などステークホルダーを重視する環境を。」
法務委員会(11月16日)
https://youtu.be/zHSdNstEmwI(動画)
「犯罪被害者の保護の観点をもっと徹底すべき、たとえば、ストーカーの被害者に対する被害者支援制度はより改善すべき。児童虐待防止月間の趣旨を踏まえ、社会全体の支え合いの仕組みを、また、児童ポルノの問題はもっと深刻に子どもの人生に影響を与えるものとして子どもの視点から考えるべき。」
法務委員会(11月12日)
https://youtu.be/3jeQqW3lCos (動画)
「法テラスで被災者への無料法律相談が可能となったことの周知を。法科大学院で災害法制の学習を充実させるべき。」
今国会も多くの国政議題が議論されました。なんといっても一番の課題は災害対策、そして、日米貿易協定です。
報道では、桜を見る会だけが注目されました。政権のおごりやゆるみの現れであり大事な問題です、公明党は引き続き様々な場面で政府や自民党に強く言っていきます。
ただ、政治的思惑でこれらを議論する野党の姿勢とは、やはり一線を画す必要があります。
野党は、議題が日米貿易協定であっても会社法であっても、ひたすら桜を見る会を追及しました。数年前、TPPを議論する際、あれだけ国が亡びると騒いだのに、今回は日米貿易協定を議論するために本会議で割り当てられた時間を削ってまで、桜を見る会でした。
政治の議論が、問題解決ではなく、いかに報道に受けるかばかりに向くことがないようにしなければならない。
公明党が、桜を見る会に関しても、政府や自民党に対し、言うべきことを言っていきます。
水曜日、新たに結成された坂戸支部にて党員会。
深谷県議も一緒に。
坂戸市も台風19号で大きな被害を受けました。
すぐに現場に駆けつけ、それだけでなくきちんと声を実現したのが地方議員の皆様。
一緒に活動報告。
公明党を誇りに思いますよ、という声、ありがたかったです。
ありがとうございました。
水曜日、台風19号などの被害からの復旧を質問、東松山は長瀞などで撮影した写真を示しながら。
動画です。
https://youtu.be/LSVnU3tbNqk
台風19号で氾濫した都幾川や越辺川などの堤防復旧を早期に行うこと
国の応急修理補助制度を利用するにあたって資力要件などを撤廃すること
など、答弁を引き出しました。
あわせて委員会では一連の台風被害を受けて集めれた義援金、それが差押られることを禁止する法律を成立させました。
私が意見したことは
大きな災害が起きるたびに、国会で特別法をつくり対応しているが、国会が閉会している間に発生した災害にも対応するために、恒常的に適用される一般法にすべき
対象となる災害は幅広く、不必要な限定はつけないこと、などです。
残念ながら今回の法律は、北海道胆振東部地震は含まれません。
このような問題が発生しないよう、先頭にたって、義援金差押禁止法成立に向けて動きます。
今国会の重要法案の一つである会社法について議論。
社外取締役の義務化や株主総会の円滑化など専門的な議論をしました。
動画です。
https://youtu.be/9nYV7B4kX50
そのうえで、私が議論したのは、会社は何のためにあるのかという点
会社の社会的使命を、国連が示した貧困や格差是正など開発目標(SDGs)に照らし合わせて議論しました。
短期的・投機的な動きのためだけに会社はあるのではない、その確認は、会社の持続的な発展にも資するものです。
政策は仕上げたあとが大事。
幼児教育無償化は、公明党が自民党と再び連立を組んだ2012年に連立協定に入れ込ませたことで実現したものです。
その政策をよりよく仕上げるため、今、公明党議員3000人が一斉に実態調査を行っています。
私も近所の子育て世代の方などから、無償化への意見を伺っています。今日は、散髪がてら美容師さんにもお聞きしました。
利用者の方々からは概ね好評です。
他方、施設経営者の方々からは、無償化の話をきっかけに様々な声をいただきます。
例えば、「法人に入る地域手当(給与に反映)の額が県ごとに違うため、保育士さんは皆、高いところに流れてしまい、人手不足がますます加速する。」など。
引続き調査活動を続け、改善に向け動きたいと思います。
*写真と調査は無関係です。
昨夜は川口リリアにて党員会。
3000人ほど入る会場ですが一階席はほぼ満席。本当に多くの方が来てくださいました。
開始前入り口にて一人一人と握手。皆さん、久しぶりだねー!元気そうだね、頑張ってるねと声をかけてくださいました。
会場をあとにする私と入れ替わりに、次の衆議院選挙で東京12区から挑戦予定の岡本みつなり衆議院議員が到着、登壇!久しぶりの埼玉、皆さん大変に喜んでいました。
萩原県議のあと私から、
結党55周年迎えた公明党の使命について語りました。
大衆直結の政治それは議員の振る舞いから生まれます。
その担い手として引き続きがんばります。