今日の公明新聞、地方版に私、矢倉かつおも特集いただいてます。
記事の冒頭は、先日訪れた、川口市の保育施設、うつ伏せ寝による乳児の死亡事故を防ぐ先進事例を視察した件です(その時の公明新聞の記事もあわせて)
「答えは現場の最前線にある」
現場で聞いた声を、実現に向け研究し、合意形成し、最後まで仕上げてこそ現場主義。
これからも寄り添い、必ず実現することをモットーにいきます。
“学びたい”を応援/県内初の待望の夜間中学が開校/埼玉・川口市
菅義偉内閣官房長官、石井啓一国土交通大臣、新藤義孝自民党県連会長等をお迎えし「矢倉かつおを励ます会」を開催!
さいたま新都心にて、3,500名ほどの皆様がご参集くださり、盛大に開催していただきました。
運営やお声がけに奔走してくださったすべての方々に心から感謝申し上げるとともに、ご多忙のなかお越しくださった、ご来賓を含めすべての人の方に厚く御礼、感謝申し上げます。
菅官房長官からは、経済再生にむけ、農作物を含む輸出振興やインバウンド需要のさらなる喚起などの訴えが。
そして、政治の安定のため自公でさらに強力に連携すべきことを、強く強く訴えがありました。
新藤自民県連会長からも本当に温かな激励のお言葉が。
石井大臣からは埼玉の道路網の整備などについて具体的にお話をいただきました。
私からは、生い立ちを含め自分が政治を志した原点を語りました。
また、3月5日の予算委員会での安倍総理との議論を紹介しながら、地域経済の好循環にむけたインフラ整備などの重要性を訴えつつ、最後、政治の安定にむけ勝負に挑む決意と思いをこめて訴えました。
最後、本当に多くの方に激励をいただきました。
ありがとうございました。
東埼玉道路の建設状況を視察
少し前ですが、八潮市から北に春日部市(国道4号および16号)まで延びる東埼玉道路の建設現場を視察、最終的には圏央道まで伸ばすべきだと私は思っています。
先日の予算委員会(3月5日)、テレビ入り質疑のなかで安倍総理に
「防災減災の観点から命を守る道路も大事。首都圏の防災拠点である埼玉の道路は広域的な防災機能としてもも重要。次世代に資産を残す整備を。」とお訴えしました。
念頭にある一つの道路が、この東埼玉道路(高速道路部分を含む)です。
総理から「埼玉県の道路網を含め、必要な道路はしっかりとつくる」との趣旨の答弁をいただきました。
視察では、用地取得や、工期時期が限られる橋梁建設などにおける現場の課題を確認しました。ICTをつかった工事現場の省力化の取り組みも。
一つ一つ解決し早期開通にむけ動きます。
国土交通委員会にて、道路運送車両法、自動運転と自動車整備について質問
写真にある公明新聞の記述は質問の一部です
ほかに、
メーカーから必要な情報提供を義務付けること、特に外国企業に対する実効性を確保すること、
情報の提供は全ての関係する整備工場(ディーラー系列とそれ以外を含め)に差別なく行うこと
自動車整備にあたって重要なエーミング作業にかかる整備工場の負担軽減
OBD検査における時間短縮、負担軽減
不公正な部品販売、提供と独占禁止法
など質問しました。
大臣から、整備士の皆様に対する期待の言葉いただきました。自動運転時代、ますます整備のプロの力が必要にぬります。
「参院選選挙区予定候補 勝利へ訴える!」
公明新聞一面に記事を掲載いただきました。
実績の一つである議員立法三本は、どれも、一人の苦しむ人(それぞれ、ストーカーに苦しむ人、犯罪に苦しむ人、ヘイトスピーチに苦しむ人)の思いを受けたものです。
条文作りから関わりました。弁護士としての経験がいきました。
また、成立にむけ与野党の責任者と膝詰めで協議をしました。見えないところで一歩一歩着実に合意形成のため動ききったことは、今後の活動の財産になります。
とくにヘイトスピーチ解消法は国会でも連日、全て自分の言葉で答弁をいたしました。法律に魂を吹き込む、立法者として、やりがいを持って活動しました。
災害のときなど真っ先に現地に駆けつけました。2014年の雪害の時の対応、鴻巣なでで声をうかがい、ハウス撤去費用の補助につなげました。
WTOで各国の大臣の国際交渉にも触れています。経済産業省に所属していたとき、ジュネーブのWTO本部に何度も足を運び国際訴訟をしていましたが、その経験がいきました。
先日、テレビ中継された予算委員会で安倍総理と道路網整備について議論し、総理から「防災の観点等から、埼玉県の道路整備はすすめるべきだ」との趣旨の答弁を引き出しました。
記事では、このことにも触れています。
この質疑の動画はまた改めて投稿します。
参議院選挙の日程はまだ未定ですが、7月21日投開票日が有力です。
あと70日あまり、がんばります!
記事の写真は5月3日、大宮駅での街頭です。そのときの写真とともに。
GW後半4日間で26箇所の街頭演説、日本国憲法を三原理を訴えました!
最終日6日は朝4時半から出発、各地を。
動ききった充実のゴールデンウィーク。まずは後半国会、そして。いよいよ参議院選挙です。
2日から5日まで4日間で26箇所の街頭演説を行いました。
各所で多くの方にお集まりいただきました。
ちょうど通りがかったら矢倉さんの声が聞こえたから来た、という方も。
兵庫や富山、宮崎などから来られた方もいました。
LINEなどでお呼びかけしたところ、各所で200人から多いところで300人ほどお集まりいただきました!本当にありがとうございます!!
憲法記念日の意義を込めた街頭でしたので、公明党の日本国憲法に対する姿勢も訴えました。
国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義、この三原理は永久不変の原理です。
原則ではなく、原理、これは全ての元であり一切の例外がないという趣旨です。
この三原理をさらに深める、一人一人の幸福のために加えるべき価値があれば、新しい条文を加える「加憲」の立場を、私は、公明党はとっております。どこまでも一人一人の幸福、三原理が基本です。
政党の憲法観は、国民との直接の関係のもと培われるべきもの。法律制定、政策実現のための与党の枠組みがそのまま憲法観に反映されるものではないです。
与党の公明党こそが、自民党とも真剣の対話を経て、三原理を基本にした憲法を守ることができる、矢倉かつおがその先頭にたつ、そうお訴えしました。
また、
「令和」、英語でbeautiful harmony=美しい調和
この「令和」の時代を「平和」の時代に。
「令和」、桜梅桃李、様々な花がそれぞれの個性を活かし咲き誇る社会
この「令和」を「誰一人取り残されない」社会に。
そして、「令和」を人権が尊重される、そして「防災、減災」の社会に。
お誓いをしました。
2日、3日に続き、
4日は、
川口駅
蕨駅
和光イトーヨーカドー前、
和光市駅
ふじみ野市
所沢駅
狭山市駅
そして今日5日は、
上尾駅
鴻巣駅
カインズ行田
ビバモール加須
東鷲宮駅
春日部駅
にて
いよいよ想定される参議院選挙投票日まであと75日を切りました。
街頭をやるたびにお集まりいただいた皆さんの思いをうけ、私自身、ますます奮い立ちました。
ありがとうございます!!
後半国会も、充実した議論をしていきます。
令和開幕とともに各地で街頭演説!
「令和」、美しい響き、私は大好きです。
英語でbeautiful harmony=美しい調和、と表記されています。
この「令和」の時代を「平和」の時代に。
対話、協調の政治を確立するとともに、憲法の三原理、国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義を守り、与党の中でたたかう決意を。
また、「令和」の由来である万葉集の世界から、「令和」とは桜梅桃李、様々な花がそれぞれの個性を活かし咲き誇る「誰一人取り残されない」社会であるとし、そのための教育政策のさらなる充実を訴えました。
2日は、熊谷駅を皮切りに、
ラクビーW杯会場もある熊谷スポーツ文化公園、
岡部道の駅、
道の駅はなぞの、
東松山、
そして川越駅と。
今日は、
浦和駅、
大宮駅、
南越谷駅、
越谷レイクタウン駅、
新三郷駅、
つくばエクスプレス八潮駅、
草加駅にて。
街頭告知を直前にしたところ、各所で本当に多くの方々がいらっしゃいました。
本当にありがとうございます!
明日、明後日も各地で街頭を行います。
韓国による日本の水産物等に対する輸入規制に関し、徹底議論しました。
韓国の輸入規制について、先日、WTO(世界貿易機関)の上級委員会(最終審)は、違法(協定非整合)としたパネル判断(一審)を却下しました。
しかし、これはパネルの判断手法に法的な問題があったことを原因とするものであり、日本の水産物の安全性を含むパネル判断の内容を否定したものではありません。
結局、韓国の規制が適法か違法かの判断を明確にすることもせず、宙ぶらりんの状態となり、個人的には不満の多い判断です。
昨日、外務省と農水省を呼んで、この判断につき党内で議論しました。
私からは政府に対し、上級委員会の判断の不自然なところなどを検証し、公式の場で、より強く訴えるべきことを厳しく求めました。
日本の水産物の安全性は上級委の判断を受けても何ら揺るがない(正確にいえば、上級委員会は、この点について何らの判断もくだしてないです)です。
ただ、却下という上級委員会の判断そのものをしっかり検証し糺すべきところは糾さないと、説得力という意味で弱く、今後の交渉にも影響します。
外務省の奮起を強く促しました。
上級委員会の77ページに及ぶ英文報告書を私も読んでみました。
いくつか感じたことがあります。二、三、列記します。
<韓国は、本来尽くすべき立証を尽くしていない。>
輸入制限を設けることで何を守るか(健康基準)その設定は韓国の自由であり、韓国はそれを、「①年間1ミリシーベルトの被ばく量」、「②通常環境での放射能の水準」、「③達成可能な最低限の放射能の水準」と設定しています。
しかし同時に韓国は、その内容を明確にする義務を負いますが、これを尽くしていません。
特に「通常環境での放射能の水準」、「達成可能な最低限の放射能の水準」とは何か主張していない。これは、本来、立証すべき事項を立証していない韓国の不作為です。
<上級委員会は、韓国の不十分な立証は不問にする一方、パネルに過重な責任を負わせその判断を却下した>
パネル(一審)は韓国の不十分な立証を前提に、最終的には、②と③を踏まえた内容が①であるとし、そのうえで、日本の水産物はこの①の基準を大幅に下回ると判断したものです。
しかし、上級委は、パネルが①から③を個別に分析しなかったとして、パネル判断を却下しました。
ただ、そもそも、パネルがこのような判断に至った原因の一つは、韓国が本来立証すべきことをしきっていなかった点からだと思います。
上級委員会は、韓国の立証不十分を十分に評価していないと感じました。
<韓国の措置が協定に整合的であるとは一切認められていない>
上級委員会は、パネルの判断手法が間違えていた、としてパネルの判断を却下しましたが、パネルの判断内容については一切触れていません。
そのパネルは、事実として、日本の水産物の放射能水準は韓国の設定する(とパネルが考えた)許容水準を大幅に下回るものであるとし、韓国の措置を貿易制限的であると認定しました。
上級委員会が、日本の水産物の安全性を否定したかのよう報道は誤りです。
一部新聞が、そもそもパネル(一審)は、日本の水産物が安全であるとは認定していないと報道したようです。
しかし、既述のとおり、パネルは、輸入規制の違法(協定非整合)を認定する前提として、日本の水産物の放射能水準は韓国の設定する(とパネルが考えた)許容水準を大幅に下回るものであると事実認定しています。
この訴訟は、韓国の規制が安全性を隠れ蓑にして必要以上に貿易制限的でないかを議論したものであり、日本の水産物の安全性を、直接、議論したものではないため、言葉として「安全である」と明記した文字はないかもしれませんが、実質、同じ趣旨を認定しています。
にもかかわらず、安全だと認定されていない、などと書く姿勢、政府の判断を否定したい意図があるのかもしれませんが正確でなく、メディアとして感心できません。自ら検証して書いたのか、たたま聞いた話を鵜呑みにして書くだけだったのではないか。何より、被災地の人たちの思いに寄り添っているか、本当に、復興のことを考えているのか甚だ疑問です。
岩槻支部にて党員会!
10年連続11回目の公明新聞啓蒙有権者比1パーセント達成!!
また、先の統一地方選前半戦では、投票率が前回より8%さがったにもかかわらず、得票数を増やしていただき、吉田ひとしさいたま市議を大勝利に導いてくださいました。
本当に本当にありがとうございます!
勢いいただきました。頑張ります!!
車の自動運転技術の進歩と自動車車体整備について、短時間、講演をしました。
埼玉県車体整備協同組合の青年部の皆さまの勉強会「志塾」にて。
いま、議論されている、道路運送車両法の改正案に触れつつ。
質問もあり、大変、有意義でした。
ありがとうございます!!参議院での国会審議に活かしたいと思います。
昨日開票の統一地方選後半戦、埼玉県の公明党候補全員、当選させていただきました!
このご期待に応えるべく、より一層、現場の声を第一に、政策形成に向けた合意作りに力を注ぎます。
いよいよ、参議院選挙!!
皆様よりいただいた勝利、この勢いを大きく力に変えて、最後まで走りきります。
本当にありがとうございます。
頑張ります!
統一選後半戦、最後の訴え!
最終日、九人の候補の応援演説に。
午前は川口、そして、午後は、加須市議選に挑戦する
「中条けいこ(現4)」候補、
白岡市議選に挑戦する
「菱沼あゆみ(現2)」候補、
蓮田市議選に挑戦する
「髙橋けんいちろう(現1)」候補
の最後の訴えに。
加須市議選に挑戦する「池田としみ(現1)」候補の事務所にも御礼ご挨拶。
最後の最後まで訴えます。明日は投票日。
どうかよろしくお願いいたします!
ひとりの声を実現、そのためのネットワークの要が地方議員さんです。ぜひ、よろしくお願いいたします。
統一選後半戦、最後の訴え!
最終日、九人の候補の応援演説に。
川口市議選に挑戦する、
「大関のぶよし(現4)」候補、
「松本すすむ(現4)」候補、
「あしだ芳枝(現2)」候補、
「関ゆきお(現7)」候補、
そして、「しばさき正太(現3)」候補、
川口は、再激戦の一つ。
日曜に応援に入った、
「江袋まさのり(現3)」候補、
「石橋としのぶ(現3)」候補、
「ふく森えつこ(新人)」候補、
「福田ようこ(現2)」候補、
「はたの茂(現3)」候補と合わせ、10名の皆さまが挑みます。
最後の最後まで訴えます。明日は投票日。
どうかよろしくお願いいたします!
統一地方選、新人候補の皆さんの応援に
多くの新人の方が挑戦されます。
国会日程との兼ね合いですが、できる限り応援に入っています。
幸手市から挑む「四本なおみ」候補
白岡市から挑む「中山ひろこ」候補
また、行田市から挑む「田中かずみ」候補、
「木村ひろし」候補
そして、川口市から挑む「ふく森えつこ」候補
三芳町から挑む「ももぞの典子」候補の街頭に。
県の職員であったかた、製薬会社に勤めていた方、行政の子育て政策の審議委員をされていた方、栄養士としての資格をお持ちの方、ボランティア活動に熱心でまたお子さんを大学院まで育てた方など、みな、優れた経験と見識を持つ方ばかり。
女性の新人候補が多いのも公明党の特徴です。
埼玉県内では、このほかにも、
蓮田の「山田たかお」候補、
川越の「しまだ弘二」候補、
東松山の「田中ふみえ」候補、
鶴ヶ島の「小林ひとみ」候補、
越谷の「くぼたしげる」候補、
所沢の「川辺ひろなお」候補、
狭山の「広山きよし」候補、
日高の「三木しんや」候補が新人で挑戦です。
どうか、宜しくお願い致します。
町村議会選挙も各所で行われています。
三芳町の町議会議員選挙に挑む
「内藤みさ子」候補、議長も副議長も経験したベテラン、党派を越えて人望厚い人です。
「小松しんすけ」候補、38歳ですが議院運営の全てを司る委員長をするなど経験豊富、優しい誠実な人です。
そして、新人「ももぞの典子」候補、私も以前からよく知る方です。困っている人がいたら必ず声をかけ行動する、保育のスペシャリト、三芳町の子ども子育て審議員なども務めていた実力派です。
このほかも各所で選挙が。
告示日には、寄居町に。
「佐藤りみ」候補、「鈴木えいこ」候補、ともに現場第一、行動力抜群のお二人です。
無投票で見事、当選させていただきました!!
町や村の議員の皆さまは、少ない人数で、大きな都市と同じくらい複雑な難しい課題に挑んでいます。
議会で一人奮闘する公明党候補もたくさんいます。
応援よろしくお願いします。
羽生市、加須市、行田市、鴻巣市へ!
羽生の斉藤たかし候補(現5)、
加須の大内きよみ候補(現3)、森本としこ候補(現3)、
行田の新人、田中かずみ候補、木村ひろし候補、
鴻巣の永沼ひろあき(現1)候補
の街頭に入り、応援演説を行いました。
世界キャラクターさみっと(「ゆるキャラサミット」と言っていました)でも有名な羽生市、
うどんと鯉のぼりの街としても有名な加須市、
ドラマ陸王などでも有名になった行田市、
花と雛人形の街としても有名な鴻巣市、
どこも地域の魅力いっぱいの場所です。
また、この地域は70年以上前のカスリーン台風で甚大な影響を受けました。この教訓を活かし、国と連携したさらなる治水事業が必要です。
地域の課題を解決し、地域の活力を活かす地域発の知恵を、現場に近い公明党議員とともに。
ぜひ、統一地方選挙、各候補への応援宜しくお願いします。
川口市議選には公明党候補10人が挑戦します!
今回の統一選後半、私は主に川口市と埼玉東部方面の応援に入らせていただきます!
日曜日は、川口市議選に挑戦する、
「江袋まさのり(現3)」候補、
「石橋としのぶ(現3)」候補、
「ふく森えつこ(新人)」候補、
「しばさき正太(現3)」候補、
「福田ようこ(現2)」候補の街頭第一声に、
そして「はたの茂(現3)」候補の街頭応援に入りました。
川口市はそのほか、
「大関のぶよし(現4)」候補、
「松本すすむ(現4)」候補、
「あしだ芳枝(現2)」候補、
「関ゆきお(現7)」候補が挑戦します。
事務所を訪問するなどしました。後日あらためて応援に入ります。
ポスター掲示板の写真、候補者が多いですが、ポスターの背景がピンクであるのが公明党の候補者です!
今日の公明新聞でも、一面で掲載されていました。
中核市となった川口市、人口は60万人を超えました。保健所の設置など県がやるべき仕事を担うことになり、役割はさらに増しています。
候補の皆さま、自分のことを差し置いて県議選の応援をしていたこともあり、実質、2週間の選挙戦です。
どうか宜しくお願いします。
統一地方選前半戦の御礼と後半戦に向けて
7日投開票の統一地方選前半戦(県議選、政令指定都市選挙)、埼玉県の公明党候補は全勝いたしました。
特に激戦だった上尾・伊奈町選出の石渡県議、草加選出の蒲生県議、さいたま市大宮区の服部候補ともに目の覚めるような勝利をさせていただきました。本当にありがとうございました。
引き続き、後半戦、市町村議会の応援に入ります。
演説で強調していることの一つは、公明党は現場に一番近い地方議員の皆様が受けた声を、県や国が役割分担で実現させて頂く現場発ネットワーク政党であるということです。
一人の声を皆で団結して実現するネットワーク力は私たちの誇りです。
地方選なのに国政マターばかり訴える政党候補もいますが、上から言えと言われたことを言うだけのネットワークしかない証拠です。
今日からは、町村議会選挙も始まりました。
町や村の議員の皆さまは、少ない人数で、大きな都市と同じくらい複雑な難しい課題に挑んでいます。
議会で一人奮闘する公明党候補もたくさんいます。
応援よろしくお願いします。
全員勝利に向けて最後まで。
上尾市・伊奈町の石渡ゆたか県議候補をはじめ、どこも激戦です。
責任ある政治を果たすため、ネットワーク政党公明党をぜひ勝たせてください。
一人の思いを実現するため、市町村、県、国がそれぞれの役割を分担し一体となって動く、公明党は唯一の現場発ネットワーク政党です。
全国完勝に向け、最後の最後まで訴えます。