復旧支援 力強く進める

2019-11-28 ニュース

杉、矢倉氏 台風禍の長野市で要望聞く
参院災害特委が現地視察

完成した千曲川の仮堤防を視察する(右端から)矢倉、杉の両氏=27日 長野市

参院災害対策特別委員会(杉久武委員長=公明党)は27日、台風19号で甚大な浸水被害が発生した長野市を訪れ、被災現場の復旧状況などを調査した。杉委員長のほか、公明党から矢倉克夫参院議員が参加した。

一行は、同市穂保で記録的な大雨により千曲川の堤防が決壊した現場を確認。国土交通省北陸地方整備局から、県に代わって国が工事した仮堤防について「決壊前と同等の強度となっている」と説明された。決壊現場の周辺市街地も見て回り、浸水被害に遭った農産物直売所では農業ボランティアの取り組みを聞いた。

このほか、水没したJR東日本の長野新幹線車両センターを視察。県庁では阿部守一知事らと会談し、復旧・復興への財政支援などの要望を受けた。

杉氏は「復旧加速に向けた支援を力強く進めるためにも、充実した委員会審議に努めていく」と語った。

被災地支援 きめ細かく

2019-11-23 ニュース

矢倉氏 栗農園復旧で課題調査
台風19号禍の埼玉

栗農園の被害状況を調査する矢倉氏(中央)ら=22日 埼玉・東松山市

公明党の矢倉克夫参院議員は22日、台風19号で農業被害を受けた埼玉県東松山市にあるポロタン・オリーブ農園を訪れ、関係者から復旧に向けた課題などを聞いた。大山義一、田中二美江の両市議が同行した。

東松山市農業公社が運営する同農園では、市名産の和栗「ぽろたん」などを生産。台風で都幾川などが氾濫し、土砂が約3ヘクタールの農地全体に流れ込んで倒木や枝折れなどの被害を受けた。同公社の塚越茂事務局長は「広大な農園なので、漂流物の撤去に手間や費用がかかる」と窮状を訴え、早急の復旧支援を望んだ。

矢倉氏は「被災者にきめ細かく支援が行き渡るよう、県や市と連携しながら、復旧支援を後押ししていく」と語った。

農業基盤強化 隅々まで

2019-11-21 ニュース

日米貿易協定承認案 審議入り
参院本会議で矢倉氏

質問する矢倉氏=20日 参院本会議場
農産品や工業品にかける日米間の関税を撤廃・削減する日米貿易協定の承認案が20日、参院本会議で審議入りした。公明党から矢倉克夫氏が質問に立ち、同協定により自由貿易が促進されるとの認識を示すとともに、「特に中山間地域などを含め農業基盤を整備すべきだ」と訴え、土地改良やIT化など生産基盤の強化が隅々まで行き渡るよう求めた。また、同協定の発効により農林水産物の生産減少額が600億~1100億円になるとの政府試算を踏まえ、「影響を受ける可能性のある農家を徹底的に支えるべきだ」と主張。農業の生産性を向上させ、生産者の利益を維持することが政府の責任であると訴えた。

これに対し、安倍晋三首相は、「補正予算も活用し、新たな市場の開拓など生産基盤の強化を進め、今回の協定を経済成長につなげていきたい」と答弁した。

さらに矢倉氏は、同協定の発効により実質国内総生産(GDP)が約0.8%(約4兆円)押し上げられるとの政府試算が、日本の自動車や関連部品の関税撤廃を含めたものであることを指摘し、「日本に有利な条件を勝ち取る思いで交渉に当たってほしい」と要請した。

SDGs主流化を推進

2019-11-16 ニュース

党合同会議 実施指針改定で検討

SDGs実施指針の改定に向けて議論した党合同会議=15日 参院議員会館

公明党のSDGs(持続可能な開発目標)推進委員会(座長=谷合正明参院幹事長)と外交部会(部会長=竹内譲衆院議員)は15日、参院議員会館で合同会議を開き、政府が改定作業を進めるSDGs実施指針の骨子案について説明を聞き、意見を交わした。

実施指針は、国内外でSDGsを達成するための中長期的な国家戦略。

席上、政府側はSDGsの達成に向けた国内の現状に関し、17ある目標のうち目標5の「ジェンダー平等」の進捗に課題があると説明。また、SDGsの観点を取り入れ、行動に反映していく主流化を推進し、多様なステークホルダー(利害関係者)と連携を深める方針を示した。

谷合座長は、実施指針改定に向けて「NGO(非政府組織)や地方議員からも声を聞き、党の考えを政府に提言したい」と語った。

今後の活動を協議

2019-11-16 ニュース

党青年委

公明党青年委員会(委員長=矢倉克夫参院議員)は15日、参院議員会館で会合を開き、今後の活動内容について協議した。平木大作同委顧問、矢倉委員長をはじめ、三浦信祐青年局長、安江伸夫学生局長ら所属の国会議員が参加した。会合では、公明議員と若者による懇談会「ユース・トーク・ミーティング」や学生懇談会「Qカレ」の実施状況を確認した。

矢倉委員長は「若者の悩みは多様化している。青年議員が先頭に立って若者の声を丁寧に聴き、政策として練り上げ、政治に反映していきたい」と強調した。

若者の声しっかり反映

2019-11-04 ニュース

政治参加などテーマに議論
大学祭で矢倉青年委員長

公明党の矢倉克夫青年委員長(参院議員)は2日、大学祭が開催されている東京都新宿区の早稲田大学を訪れ、政治に若者の声を届ける活動をしている日本若者協議会と同大学の政治系サークルによるパネルディスカッションに参加した。

パネルディスカッションでは、各党の国会議員と学生の代表3人が、被選挙権年齢の引き下げや若者の政治参加について活発に議論。この中で矢倉氏は、若者と政党がつながるためには、一番身近な地方議員の役割が重要だと強調した上で「若者の声をしっかりと政治に反映させ、自分の意見が政治に届くと実感してもらえるよう全力を尽くす」と訴えた。

土砂撤去と治水強化

2019-11-03 ニュース

子育て支え虐待防ぐ

2019-11-02 ニュース

党女性・青年委、オレンジリボン街頭で訴え
11月は「推進月間」

児童虐待から子どもを守る環境づくりを訴える古屋副代表(中央)と矢倉青年委員長(左隣)ら=1日 東京・新宿駅西口

公明党の女性委員会(委員長=古屋範子副代表)と青年委員会(同=矢倉克夫参院議員)は1日、11月の児童虐待防止推進月間をアピールする「オレンジリボン街頭演説会」を東京都新宿区の新宿駅西口で開催し、児童虐待から子どもの命を守るため、安心して子育てできる環境づくりに全力を挙げると訴えた。

古屋副代表は、後を絶たない痛ましい児童虐待事件を受け、体罰一掃に向けた法整備などを求めた公明党の緊急提言が、6月に成立した児童福祉法等改正法に反映されたとして、「親などが“しつけ”と称して体罰を加えることを禁止する条項を明記できた」と強調。改正法に盛り込まれた児童相談所の体制強化や、DV(配偶者などからの暴力)対策を担う関係機関との緊密な連携などを地方議員と協力して着実に進めていく考えを示した。

また、子育て世代包括支援センターの設置や産後ケアの充実に力を入れ「切れ目のない子育て支援を推進していく」と力説した。

矢倉青年委員長は、児童虐待の未然防止へ、病気や経済面などの課題を抱える親を支援する重要性を指摘し、「子育て世代をしっかり支え、希望あふれる未来をつくる」と訴えた。演説会では、竹谷とし子女性局長と三浦信祐青年局長、安江伸夫学生局長の各参院議員があいさつした。

核廃絶へ対話 橋渡し

2019-11-01 ニュース

賢人会議の報告書反映を
党推進委で山口代表

賢人会議の報告書について議論した党核廃絶推進委員会=31日 参院議員会館

公明党の核廃絶推進委員会(座長=浜田昌良参院議員)と青年委員会(委員長=矢倉克夫参院議員)は31日夕、参院議員会館で合同会議を開き、核軍縮の進め方を議論する「賢人会議」が取りまとめた報告書について、外務省や核廃絶に取り組むNGO(非政府組織)関係者らと意見交換した。

報告書では、核保有国と非保有国で核軍縮を巡る立場が異なる「困難な問題」の解決に向け、各国による建設的な対話が重要と強調。来年開かれる核拡散防止条約(NPT)再検討会議を見据え、2021年に期限が切れる米ロの新戦略兵器削減条約の5年間延長なども求めている。

冒頭、あいさつした公明党の山口那津男代表は、報告書について「日本政府がNGOの皆さんのバックアップの下、NPT再検討会議にどう反映させるか、さらなる取り組みが必要だ」と強調し、日本が橋渡し役として、核軍縮を働き掛ける重要性を力説した。

会議には広島、長崎両県の公明議員も出席し、「日本が核保有国に直接、働き掛ける取り組みを進めてもらいたい」「被爆地の実相を知ってもらうため国際会議を開いてもらいたい」などの意見を述べた。

避難先確保の苦労続く

2019-10-26 ニュース

埼玉・川越市で矢倉、輿水氏ら

浸水の障がい者施設を訪問

壁が傾くなど被災した施設を見て回る(右から)矢倉、輿水氏ら=25日 埼玉・川越市

公明党の矢倉克夫参院議員は25日、埼玉県川越市で、社会福祉法人「けやきの郷」(阿部叔子理事長)が運営する障害者支援施設「初雁の家」を訪れ、台風19号による浸水被害で使用不能となり、入所者の避難先確保への苦労が続く現状を聞いた。輿水恵一前衆院議員、大泉一夫、田畑たき子の両市議が同行した。

矢倉氏らは、施設の近くを流れる越辺川が決壊し、1階部分が完全に浸水した施設の状況を視察。壁が傾いたり、使えなくなった調理室の器具などを見て回った。

阿部理事長は、施設に入所する利用者40人について、ほとんどが自閉症の人で、市内で避難所生活を送るものの、慣れない環境のため強いストレスがかかっている状況を説明し、「当面の仮設避難所の整備を」と訴えた。

また、初雁の家が福祉避難所に指定されているにもかかわらず被災し、入所者は市内の避難所3カ所を転々とすることを強いられてきた経緯に触れ、「今回の災害を契機に福祉避難所が被災した場合の対策を検討してほしい」と要請した。

矢倉氏は「安心して避難できる環境の整備を考えていく」と述べた。

営業再開へ全力で支援

2019-10-25 ニュース

台風19号 浸水した民宿を調査
埼玉・飯能市で矢倉氏

岡田さん(左)から被害状況を聞く矢倉氏=23日 埼玉・飯能市

公明党の矢倉克夫参院議員は23日、埼玉県飯能市を訪れ、台風19号に伴う大雨の影響で高麗川から水が溢れ、被害に遭った宿泊施設などを調査した。

このうち矢倉氏は、越水した川沿いにある民宿「川波」で、被害状況を詳しく聞いた。経営者の岡田孝和さんによると、本館と新館の1階部分が床上浸水した。併設するバーベキュー場も水没し、施設のエアコン設備が損壊したという。

岡田さんは「創業45年になるが、床上浸水は初めて。復旧のめどが立たない」と窮状を語った。矢倉氏は「一日も早い営業再開に向けて、宿泊施設の復旧支援策を全力で進めていく」と述べた。

この後、矢倉氏は、自宅の基礎部分が崩れた被災住民と懇談し要望を聞いた。

復旧へ被災地駆ける

2019-10-22 ニュース

浦和中央青果市場で浸水被害からの復旧状況を聞く矢倉氏(中)=21日 さいたま市

【埼玉県】公明党の矢倉克夫参院議員は21日、さいたま市桜区で、台風19号の影響で敷地全体が浸水したものの、急ピッチの復旧作業で、17日に営業を再開した浦和中央青果市場を視察した。上三信彰市議が同行した。

同市場の三橋一公代表取締役社長は、近くを流れる油面川の水位が上昇し、水があふれたことを知らせる行政からの情報提供がなかったとして、「情報があれば違う対応もできた」と訴えた。矢倉氏は、情報提供の迅速化などに取り組む考えを示した。

青年委員会が新体制に

2019-10-03 ニュース

政策実現を誓う矢倉委員長(中)、三浦青年局長(右)、安江学生局長

公明党青年委員会は9月19日、新体制となり、委員長に矢倉克夫参院議員、学生局長に安江伸夫参院議員がそれぞれ就任しました。両氏の抱負と党青年委員会の概要を紹介します。

政治を身近な存在にしたい

矢倉克夫 委員長

――新任の抱負を。

矢倉委員長 若い人に政治を身近に感じてもらいたい。そのための中核となる動きを青年委員会が展開していきたいと思っています。例えば、学生の方に国会質問の傍聴に来ていただく機会を設けたり、青年委員会の国会議員が全国を訪ね、地方議員とともに青年と懇談する「ユース・トーク・ミーティング」を充実させていきます。

――青年委員会は、2016年から政策アンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)」に取り組んでいますね。

矢倉 16年5月には、VAで集まった1000万人以上の声を安倍晋三首相に直接届けました。その中の幼児教育・保育の無償化が今月から実現したほか、最低賃金のアップ、公衆無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」の設置、新婚世帯の支援など、若者を応援する施策が進展しています。

――「VAをきっかけに、政治を考えるようになった」と話す青年党員もいます。

矢倉 VAの実施で、公明党と若者が直接、つながることができました。このパイプをより太く、強固にしたい。そして皆さんと一緒に、より良い政策を作り上げていきたいと思います。

――これからの青年委員会について。

矢倉 30年、40年後の社会を見据えて中長期的な視点に立ち、いま必要なことは何であるかを議論し、提示する役割を青年委員会が果たしていきたいと考えています。

若さ生かし頂いた声届ける

安江伸夫 学生局長

――フレッシュな新局長が誕生しました。

安江学生局長 今夏の参院選では全国最年少の候補として戦い、当選させていただきました。32歳という若さを生かし、学生の皆さんと近い距離感と感覚で、頂いた声を政治に届けていく決意です。

――公明党は、これまでも学生に寄り添った政策を実現してきました。

安江 18歳選挙権の実現や奨学金制度の充実などが形となっています。また、学生局は今年6月、政府に政策提言を行いました。その実現に力を入れています。若者の政治参画を促すための被選挙権年齢の引き下げ、大学などの教育費の負担軽減、性的マイノリティーの学生支援などです。

――今後の取り組みは。

安江 政策の立案、実現のためにも、これまで実施してきた懇談会「Qカレ」や街頭活動を充実させていきます。2009年に発足した学生局は、今年で10年の節目を刻みました。10年の歩みを総括しながら、新たな活動を検討し、展開していきます。

ボイス・アクションで政策実現

党青年委員会は、1962年11月に、公明党の前身である公明政治連盟(公政連)の青年局として発足したのが始まりです。

1999年の連立政権発足後では、携帯電話事業者を変えても電話番号をそのまま使える番号ポータビリティー(持ち運び)制度の導入、若者の就労を支援する「ジョブカフェ」や法律トラブルの相談窓口となる「法テラス」の設置などをリードしてきました。

2016年には、実現してもらいたい政策を選んでもらうアンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)」をスタート。19年版のVAでは、最低賃金の引き上げや住宅ローン減税、習い事に使える教育クーポンの導入、携帯電話料金の削減、奨学金返済の支援策拡充などを掲げ、実現をめざしています。

青年委員会所属の国会議員は13人。「青年政策」「団体渉外」「広報企画」の3ワーキングチームが分野に応じた活動を展開しています。

矢倉委員長、三浦信祐青年局長(参院議員)、安江学生局長の新体制を前委員長の平木大作顧問(参院議員)が支え、これからも青年に寄り添った政策実現を進めていきます。

SDGsへ投資促進

2019-09-06 ニュース

ロックフェラー財団と谷合氏らが懇談

ベルナスコニ氏(左端)と懇談する(右端から)谷合、矢倉、岡本の各氏=5日 参院議員会館

公明党のSDGs(持続可能な開発目標)推進委員会の谷合正明座長(参院議員)は5日、参院議員会館で、ロックフェラー財団マネージングディレクターのロレンツォ・ベルナスコニ氏と懇談した。GSG国内諮問委員会の鵜尾雅隆副委員長が同席した。

席上、ベルナスコニ氏は、SDGs達成への取り組みに対する投資の重要性を強調し「世界の課題解決へ、日本が協力できるようサポートしたい」と力説。

谷合座長は、「公明党の理念と合致しているSDGsの達成に向け、民間資金も含めて投資が進むよう後押ししていく」と語った。

懇談には公明党の岡本三成国際局長(衆院議員)、矢倉克夫参院議員も出席した。

地域を照らす存在に

2019-09-01 ニュース

埼玉の議員研で太田議長 住民との触れ合い重ねて

埼玉県本部の夏季議員研修会であいさつする太田議長=31日 さいたま市

公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は31日、さいたま市内で開かれた党埼玉県本部(代表=西田実仁参院幹事長)の夏季議員研修会に出席し、日夜、住民と触れ合い、受けた要望に誠実に対応することを通じて「一人一人の議員が地域を照らす“太陽”の存在になっていこう」と日常活動の強化を呼び掛けた。

太田議長は、議員の日常活動に関して、「訪問対話を重ねるとともに地域行事や集いに小まめに参加し、住民との触れ合いを重ね、受けた相談には、素早く対応していくことで信頼の輪が広がっていく」と強調。同時に、街頭演説やSNS(会員制交流サイト)などで積極的に情報を発信していくことの重要性を力説した。

こうした日常活動の積み重ねによって「選挙のたびに世間の“風”に左右されないような公明党の基盤を築こう」と訴えた。

西田県代表は、今後の拡大力の強化について、市や町単位でも団体要望会を開催していく考えを示し、「次なる戦いの勝利へ勢いよくスタートを切ろう」と力説した。

先の参院選で当選を果たした矢倉克夫参院議員は「全力で党勢拡大に取り組む」と述べた。

日米貿易新協定、TPPの範囲内で/政府に党対策本部が訴え

2019-08-29 ニュース

水害リスクの低減策探る

2019-08-28 ニュース

公約実現へ始動! 参院選勝利の選挙区6氏

2019-07-28 ニュース

21日投開票の参院選で、公明党は過去最多に並ぶ14議席(選挙区7、比例区7)を獲得。公約実現へ早速、始動しています。

健康を支える政策進める
矢倉克夫氏(埼玉選挙区)

激戦を突破し、2期目の当選を果たした矢倉克夫氏。25日には、埼玉県上尾市を訪れ、くるみアレルギーのある斎ヶ原菫ちゃん、両親の恭範さん・佳子さんと懇談しました。

くるみは現在、食品の原材料表示が事業者の裁量に委ねられています。「食品に混ざっていても、分からずに不安」という斎ヶ原さんの訴えを受け止めた矢倉氏は3月、国会質問で、くるみの表示の義務化を提案。消費者庁は義務化を視野に入れた検討を始めます。

矢倉氏から検討の動向について説明を受けた斎ヶ原さんは「私たちの小さな声が届き、うれしい」と笑顔に。矢倉氏は「アレルギー対策をはじめ、健康を支える政策を前進させます」と力強く語っていました。

(ヘイトスピーチ解消法成立3年)もう聞かなくなった

2019-07-02 ニュース

矢倉氏に埼玉民団団長が感謝
自治体で条例制定など対策進む


埼玉民団の田団長(右)と意見を交わす矢倉氏=1日 さいたま市

公明党の矢倉かつお参院議員(参院選予定候補=埼玉選挙区、自民党推薦)は1日、さいたま市内で在日本大韓民国民団埼玉県地方本部の田虓玔(チョンヒョチョン)団長と会い、特定の民族や人種への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)の根絶に関して意見を交わした。田団長は、成立から3年たつヘイトスピーチ解消推進法の効果ついて「県内で被害は聞かなくなった。成立に尽力した矢倉氏に感謝する」と語った。

席上、矢倉氏は同法を議員立法で立案した理由について、同世代の在日韓国人から被害の訴えを聞いたことがきっかけだと述べ、「苦しんでいる人の声を聞き、本当に許せなかった」と力説。田団長は、矢倉氏が各党の合意形成を進め、「表現の自由」に配慮した理念法としてまとめたことを評価し、「法律ができて地方自治体や日本人全体の考えが変わってきた。各地で独自の条例制定も進んでいる」と語った。

矢倉氏は、今も選挙運動に名を借りたヘイトスピーチなどが横行していることから、「根絶に向け、多文化共生の社会づくりに粘り強く取り組んでいく」と決意を述べた。

効果高い早期療育

2019-06-26 ニュース

矢倉氏、児童の発達支援で視察 
さいたま市


運動型療育のための遊具について説明を聞く矢倉氏(中央)ら=25日 さいたま市

公明党の矢倉かつお参院議員(参院選予定候補=埼玉選挙区、自民党推薦)は25日、さいたま市見沼区で、NPO法人「輝HIKARI」(金子訓隆代表理事)が6月1日に開所した児童発達支援・放課後等デイサービスの多機能型施設「輝HIKARIみらい」を視察し、発達に課題のある未就学児に対する早期療育の有効性などを巡り金子代表理事らと意見交換した。さいたま市議が同行した。

同施設の児童発達支援事業は、2~6歳の未就学児が対象で、生活支援とともに、バランス感覚などを養う運動型療育を行う点が特徴。金子代表理事は「運動型療育は未就学段階から行うことで、集団生活になじめるようになるなど効果は高い」と語った。

視察後、矢倉氏は「早期療育を担う職員の処遇改善など支援強化に取り組みたい」と語った。

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